• 「なんとなく」から
    「政策をくらべて選ぶ選挙」へ

    【マニフェストスイッチ徳島市議選×徳島新聞】

     

    徳島新聞が全面協力!

    4月の徳島市議選の候補者の人柄や政策の共通フォーマットで比べて投票しよう!

    photo by サッホ

  • 徳島市議選 立候補予定者 一覧

    投票率 2019年 41.86% → 2023年 ??.??

    2023年4月16日告示/4月23日投票

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    上から五十音順

    ※年齢は投票日時点

    【情報の見方】お名前の下の文章は、「政治家を志した理由」と「地域のありたい姿」です。気になった方は「政策はこちら」のリンクから詳細な政策を見て、比べてください。

    ※写真は徳島新聞の写真を活用しています。

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    明石和之氏

    64歳 公明、市議、当選2回

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    【政治家を志した理由】

    前職時代に安定した政治の大切さを痛感。自身の体験から子育て支援や高齢者福祉の大切さを実感し、さらに地域を守るための安全・安心対策など、もっと細かく政治の光をあてなくてはならない課題に取り組むため。

     

    【地域のありたい姿】

    人と人が結び合い、支え合える住みよい地域づくり。

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    石部祐一郎氏

    30歳 無所属、会社員、新人

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    【政治家を志した理由】

    今の徳島市は分断と対立により、やりたい放題に暴走状態です。説明責任も果たさず行政の継続性も無視して性急に政策を推し進めるあまり、市民の皆様に不信感が広がっています。一部の者だけが得をする理不尽な政治を止め、声を聴き議論を尽くして課題解決できる当たり前の市政を取り戻すため政治家になる決意をしました。

     

    【地域のありたい姿】

    市民の皆様と課題を共有し相互理解を深めることで、より一層政治参加しやすい市政を目指します。更に徳島市は県都としての責任と役割を果たしていかなければなりません。また南海トラフ巨大地震に備え住民の命を守る防災対策を推進し、行政が率先してDX化を進め快適な街づくりを目指します。

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    井上武氏

    78歳 無所属、農業、当選4回

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    【政治家を志した理由】

    地域の排水対策が積年の課題であったため、市政へ参画することにより、課題の早期解消へ努力するよう地域住民より要望があった。

     

    【地域のありたい姿】

    台風などの大雨時には地域一帯が湖水化し、通学路や生活道路の安全が確保できない状況であり、排水対策を進め、住民の皆さんが安心して生活できる地域をめざす。

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    井上務氏

    48歳 無所属、会社役員、新人

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    【政治家を志した理由】

    政治家が言う「市民目線」に対し、私自身が感じる「市民目線」を、政治の場で反映させてみたいと思うようになったため。

     

    【地域のありたい姿】

    若者が政治や選挙に関する意識の向上を図る。徳島市は目に見えて過疎化や人口減少及び少子化が進んでおり、市内在住の子どもや若者は未来の徳島市を支える大切な存在であり、彼らが自立した立派な社会人として法的なものの考え方や公正な判断力、社会への参加意識を身に付けるための教育、いわゆる法教育を推進したい。

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    大西実希氏

    35歳 無所属、会社役員、新人

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    【政治家を志した理由】

    本来子育ては奇跡の連続で、かけがえのない時間だと考えます。しかし、ママパパの中にには時間に追われて経済的に精神的に疲弊し、産後うつや命を絶ってしまう方も増えています。安心して子育てできる環境は行政、企業、一人一人がチームになること。子育て支援を強化し、子ども達が希望を持ち家族が増える徳島を創ります。

     

    【地域のありたい姿】

    少子化と過疎化が加速する徳島が本来ありたい姿は、子どもが増え、地域が元気に未来への前進を楽しみ、誇れる徳島を創ることで、子ども達は徳島に希望を持ち徳島で生きていきたいと思ってもらえる。生き生きとした地域を一人一人が創っていくことが、地域のありたい姿です。

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    岡孝治氏

    67歳 無所属、市議、当選8回

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    【政治家を志した理由】

    今から思えば、生まれ育った環境の中に政治家の存在が少なからずあり、その影響を幼い頃から受けていたこと。また、大学で都市計画(まちづくり)や防災学を学んだことから、20代の頃、徳島市の悪臭問題に関する勉強グループを立ち上げ、問題解決のために活動していたことも政治家を目指す一つのきっかけになったと思う。

     

    【地域のありたい姿】

    私は政治とは正に「都市計画」だと考えている。このまちに住み、このまちに働く。このまちに学び、このまちに遊ぶ。少子化、人口減少が急激に進む中にあって、誰もが「このまちに暮らしたい!」と思うような地域であることが重要。

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    長田善成氏

    47歳 日本維新の会、会社役員、新人

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    【政治家を志した理由】

    考える、話をするだけでは何も変わらないと気付き、維新塾へ入塾し政治を学んだことがキッカケです。

     

    【地域のありたい姿】

    徳島には市民の方も気付いていない魅力がたくさんあります。特に観光やカルチャーの分野では未開発のものや情報の発信が不足しているものがたくさんあります。そういった情報を発信、発掘し、新たな産業、雇用を創出していきたい。

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    落合輝紀氏

    40歳 自民、保育園経営、新人

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    【政治家を志した理由】

    14歳で不登校を経験しましたが、周りに支えられて立ち直ることができた経験から保育士になりました。保育士から保育園の園長となり、見える景色が変わりました。愛情深く子を育てたくても、貧富、家庭環境、行政制度に翻弄されていく大人の姿を間近に見て、政治がやらなければならないことに気付き、政治家を志しました。

     

    【地域のありたい姿】

    地域で育つ子供には、地域への不満や物足りなさが成長の原動力となるのでなく、地域からもらった愛情を世界に広げていくことを成長の原動力にできる人物になってほしいです。
    そしてそれは、大人が変化していく徳島を愛し、地域をより良くしていく努力を止めないことによって達成できると考えます。

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    小野功晴氏

    47歳 無所属、会社役員、新人

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    【政治家を志した理由】

    市会議員とは地域の困りごとや、要望、民意を傾聴し、市政に届け、地域の課題や未来に向けて汗をかく、市民に一番近い存在だと思う。そのような、真の政治家がいないので、自分がなろうと思った。

     

    【地域のありたい姿】

    ちょっと困っているけど誰に相談したらいいか分からない。地域の民生委員さんやまちづくり協議会、町内会や自主防災会の皆さんと連携して、地域の課題を共有してみんなで解決するために、まとめ役として市会議員が汗を流すのが私の考える地域に貢献することだと考えます。

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    梯学氏

    60歳 無所属、会社役員、当選1回

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    【政治家を志した理由】

    政治家ではなく、一商売人、経済人として議会に参加しているつもりです。

     

    【地域のありたい姿】

    人生100年時代で元気に有意義に生きることのできるまち。市民の思いつきや提案を吸い上げて政策に仕上げていくボトムアップ型の政策決定方法を作り上げることが大切です。地域ごとの課題を住民自らが解決に向けて取り組み、徳島市が後方から支援する仕組みをつくらなければなりません。

     

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    加戸真実子氏

    41歳 共産、自営業、新人

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    【政治家を志した理由】

    幼少期から人のために働く両親を尊敬し生まれ育った徳島が大好きでした。結婚で徳島を出ましたが、札幌、名古屋、東京で出産子育てし、働いた経験を徳島のために活かしたい想いが募り、家族とともに徳島に帰ってきました。しかし、市政は大きく混乱、父の引退とも重なり、徳島の未来に強い危機感を抱き立候補を決めました。

     

    【地域のありたい姿】

    徳島は豊かな自然と食文化に加え、温かい人の輪が地域に根付いています。全世代が豊かで安心して暮らせる徳島でありたいと思います。豊かな自然と人の輪の中で子どもたちがのびのびと成長し、親はゆとりを持って子育てができ、老後も安心して過ごすことのできる地域を目指します。

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    加村祐志氏

    61歳 立憲民主、市議、当選3回

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    【政治家を志した理由】

    徳島市民の皆さまが「徳島市に住んで良かった」と誇りや愛着がもてる「希望と安心のまちづくり」の実現を目指していくこと。

     

    【地域のありたい姿】

    子どもから高齢者まで誰もが誇りに思い愛着がもてる新しい徳島市の実現を目指し、希望と安心のまちづくり、震災・災害に強いまちづくり、人にやさしいまちづくりとなること。

     

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    岸本和代氏

    68歳 公明、市議、当選5回

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    【政治家を志した理由】

    英語教育に携わってきた経験を、次世代を担う子どもたちのために、政治の場で生かし、役に立ってまいりたい。そして「大衆とともに」という公明党の立党精神を胸に政治の谷間にある庶民の声に耳を傾け、暮らしの現場から未来を拓いていこうと決意しました。

     

    【地域のありたい姿】

    誰一人取り残さない学びのセーフティネット。防災でつなぐ地域コミュニティの再生。若者の雇用創出とIUJターンの促進を軸に人と人がつながり、活力ある徳島市を構築したい。

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    黒下広宣氏

    41歳 公明、市議、当選1回

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    【政治家を志した理由】

    大学卒業後、青森県の銀行に就職。10年後、母の病を機に転職し、四国へ戻って参りました。銀行、出向先の青森県庁、社費留学、転職先の中小企業で得た経験を故郷の発展に役立てたい、そして、東日本大震災を経験した自分だからこそ、故郷を守るためにできることがあるのではないかと思い、決意しました。

     

    【地域のありたい姿】

    防災・減災対策が充実した街。中小企業・個人事業主・農林水産事業者が元気な街。子育てや教育が充実した街。高齢者や障がい者にやさしい街。デジタルで拓く豊かな街。

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    黒田達哉氏

    49歳 無所属、市議、当選3回

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    【政治家を志した理由】

    政治と無縁の家系に生まれた私は、初の立候補当初、まちの活性化(例・繁華街を通年ホコ天にする、都会の終電時刻並みに合わせたバスの規制緩和、議員定数削減など)を求め、目的達成の手段として市議の道を選びました。大企業や組合の支援を受けず、友達や仲間ら様々な人の支えで当選し、市議として3期を務めました。

     

    【地域のありたい姿】

    独自の文化や自然をイ・リノベーション。観光客はその土地ならではの暮らしや、食・文化・自然に触れることを期待しています。地元の「日常」、観光客の「非日常」が、感動を生み出します。また来たい、住みたいと思うまちを目指し、移住などによる流入人口の増加も視野に入れた好循環を生む持続可能な観光戦略を進めます

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    小林雄樹氏

    45歳 無所属、会社員、元職(当選2回)

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    【政治家を志した理由】

    「政治」というシステムと暮らしは密着しています。税金など生活にかかわることを決めているのも政治です。住んでいるみんなにやさしい社会にするためには、政治を利用することが必要だと考えています。故に政治家になりたいと考えています。1%でも政治が暮らしをよくする可能性がある限り、決してあきらめません。

     

    【地域のありたい姿】

    子どもへの投資を増やし、子どもや子育て世代が住みやすい街。また、認知症等を発症してしまっても、歳をとっても暮らしやすい街。安心して暮らせる地域と、経済活動が活発な中心市街地や拠点となるエリアというような持続可能なエリア分けをする。自家用車はもちろん必要だが、それだけに頼らない移動手段の確保も必要。

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    齋藤智彦氏

    61歳 自民、会社役員、当選3回

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    【政治家を志した理由】

    私は30歳代を徳島青年会議所で過ごし、青年の真摯な情熱を結集し社会貢献を目的に日々活動を行いました。徳島テレビ祭や吉野川フェスティバルなど街のにぎわいづくりに貢献してきましたが、行政と市民感情のかい離を強く感じるようになり、直接意見や要望を伝えるパイプ役となるため議員を目指しました。

     

    【地域のありたい姿】

    徳島に生まれ育ち、都会に比べるとゆったりとおおらかに育てて頂いたこの街に恩返しをすべく、この街に誇りが持て自慢のできるそんな魅力ある素敵な街にしていきたい。阿波踊りや新町川・眉山など観光資源はたくさんあり、また食に関しても新鮮なものが安価で手に入るのもこの街の特徴であり魅力であると考えます。

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    榮高志氏

    41歳 参政、会社役員、新人

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    【政治家を志した理由】

    私は大阪出身ですが、2015年に徳島の魅力に惹かれて移住し、2018年にツアー会社を起業しました。多くの方に徳島市の魅力をお伝えすることを生業としてきましたが、コロナ禍を経験する中で、日本がとんでもない方向に転がり落ちていくのを、黙って見て見ぬふりができなくなり、政治の道に進むことを決めました。

     

    【地域のありたい姿】

    徳島市は縄文時代から人が暮らし、吉野川を中心とした豊かな水資源や自然、眉山を背にした景観が魅力の素晴らしい場所です。「水都」と呼ばれる徳島市の特徴を活かし、若い世代からお年寄りまで、徳島市を誇りに思える「住んでよし、訪れてよし」の美しい地域づくりを進めていきたいと考えています。

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    佐々木昌也氏

    57歳 無所属、市議、当選3回

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    【政治家を志した理由】

    多くの方から立候補をすすめられ、決断した。

     

    【地域のありたい姿】

    徳島市民が等しく充実した行政サービスを受けられる。

     

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    澤田唯行氏

    48歳 日本維新の会、会社員、新人

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    【政治家を志した理由】

    地域活性化。四国に新幹線を走らせる。

     

    【地域のありたい姿】

    中小零細企業が元気になって個々の給与アップ。

     

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    須見矩明氏

    78歳 自民、1級建築士、当選9回

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    【政治家を志した理由】

    地元の方々から様々な問題をお聞きしましたが、市に伝えて行く人がいないため、私でも「力」になれるかと政治家を目指しました。

     

    【地域のありたい姿】

    地元の方々から様々な問題をお聞きしましたが、市に伝えて行く人がいないため、私でも「力」になれるかと政治家を目指しました。

     

    ※注:2つの内容が同じですが、原文のまま掲載しています

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    武知浩之氏

    54歳 無所属、会社員、当選4回

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    【政治家を志した理由】

    視覚障害の両親の元で育ち、幼少より大勢の方に支えられてきました。常に感謝の気持ちを忘れず、いつか社会へ貢献したいという思いが強くありました。会社員となり人のお世話をする役職に就き、多くの方から相談を受ける中で、地域のために役に立ちたい。困っている方の力になりたい。この経験が政治を志す原点です。

     

    【地域のありたい姿】

    ①安心して子どもを産み育てられ、子供たちがすくすくと育つことができる「子育ての街」。②素晴らしい教育環境のもと、学力やスポーツで全国へ誇れる「教育の街」。③高齢者や障がい者がいきいきと暮らし、徳島市で住んで良かったと言われる「福祉の街」。④若い方が夢と希望に満ち、徳島市で住みたいと思う「元気な街」。

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    多田秀氏

    69歳 無所属、農業、新人

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    【政治家を志した理由】

    市民不在の市政を変えたい。今の市議会では是非が大きく議論されることなく様々な重要な法案が次々と通っている。それぞれの政治的な立場でなく「市民ひとりひとりの暮らし」が最も優先されるよう、是々非々で議論できるような市政に変えていきたい。

     

    【地域のありたい姿】

    子どもや市民のいのち、生活、そして環境が大切にされ誰もが安心して暮らせる徳島市にしたい!

     

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    寺内進氏

    40歳 無所属、会社役員、新人

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    【政治家を志した理由】

    人に優しい豊かな徳島市。誰もが暮らしやすい徳島市を目指す。

     

    【地域のありたい姿】

    自然災害に強い街づくり。安心して暮らせる街づくり。

     

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    土井昭一氏

    56歳 公明、市議、当選4回

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    【政治家を志した理由】

    元衆院議員の遠藤和良氏・石田祝稔氏の秘書として働いてまいりました。そうした中、公明党の取り組む政治の中で、ふるさと徳島の地で役に立ってまいりたいとの思いから、市議選に挑戦させていただきました。

     

    【地域のありたい姿】

    防災減災対策の推進と地域の強靱化を目指した取り組み。人口減少問題への取り組みと子育て支援策の推進。観光立国日本への取り組みに合わせた徳島らしい観光・文化・経済対策の推進。またデジタル化の取り組みに力を入れている。

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    春田洋氏

    63歳 無所属、市議、当選1回

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    【政治家を志した理由】

    大地・水・食・暮らし。つないでいく未来へ。地域現場の声を市政に反映していくため。

     

    【地域のありたい姿】

    希薄になりつつある地域のコミュニティをこれ以上悪くしてはいけない。農林水産業を軸に全ての働く人々や生活していく人々が安心して暮らせる地域を維持し、人口が増えていく地域に。

     

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    平岡保人氏

    64歳 

    共産、元教員、新人

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    【政治家を志した理由】

    徳島市政を「市民が主人公」の市政に一歩でも近づけたいと思い立候補を決意しました。33年間の教員生活を通じても「未来の主人公を育てる」と思って取り組んできました。市長の独断専行とその市長に追随する議会の実態は、主人公(=市民)不在だと感じています。「まともな市政の実現を」の一心です。

     

    【地域のありたい姿】

    市民にきちんと説明する市政を実現したいと思います。住民の声を聞き、住民との合意形成を大事にします。地方自治の原則である二元代表制で求められている議会のチェック機能を回復させ、市民の市政に対する信頼を取り戻したいと思います。

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    福永稔啓氏

    48歳 無所属、自営業、新人

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    【政治家を志した理由】

    ある現職市議に出会い、町づくりの難しさ、楽しさなどを聞かせていただき感銘を受けました。また時を同じくして第十堰問題が世間を賑わし住民運動が盛んな中、一市民として、政治家となり争いばかりではなく建設的なまちづくりをしたいと志を持ちました。

     

    【地域のありたい姿】

    県都徳島市。また私の内町地区である徳島駅前を中心とした中心市街地に人がいない。西新町から始まる東新町再開発。そして、徳島駅の高架化、駅裏整備。徳島中央公園城山に天守閣を再建。徳島駅を中心に人が集まる魅力ある姿。

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    藤田真由美氏

    55歳 公明、市議、当選2回

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    【政治家を志した理由】

    仕事を継続しながら結婚、出産、子育て、介護を経験。女性が仕事と家事、育児、介護をすることの大変さを痛感。真に女性が輝く社会の実現に向けた対策が必要と実感。認知症で独居だった母の介護を通して、高齢化社会の抱える課題と不安を実感。高齢者と家族が安心して暮らせるまちづくりが急務だと感じたため。

     

    【地域のありたい姿】

    生活や働き方が多様化している今、「誰一人取り残さない」住み慣れた地域で、互いに支え合い、誰もが安心して暮らせるインクルーシブ社会を目指す。全ての子どもの幸せ、男女間の不平等解消、若者が将来に希望をもてる環境の整備、人生100年時代を健康に活力を持ち暮らす、地域の防災力の向上を目指す。

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    藤本健一氏

    53歳 無所属、自営業、新人

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    【政治家を志した理由】

    約30年前と比べて変わらない所得。それに反し物価は上昇し、昔は無かった消費税が今は10%になり、市民の生活は苦しくなっています。また、人口もどんどん減少しております。「活気のある徳島市にしたい!」。その思いが私を突き動かしました。

     

    【地域のありたい姿】

    「安心して住める」「就職したい」「徳島へ帰ってきたい」。市民が、徳島から出た人達が、そう思える徳島市を目指します。

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    船越智子氏

    66歳 共産、市議、当選3回

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    【政治家を志した理由】

    くらしの願い実現のために生き生きと活動する先輩たちの姿がそこにあり、県外から結婚して徳島に来て、本当に多くの方々に助けていただき、感動も共有してきました。今度は私のできることで少しでも恩返しできたらと思い目指しました。

     

    【地域のありたい姿】

    いつまでも、そこで安心して住み続けられるまちでありたい。子どもから高齢者までお互いに支え合える笑顔の絶えないまちでありたい。

     

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    古田美知代氏

    74歳 共産、市議、当選1回

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    【政治家を志した理由】

    私は徳島大学時代、民主教育を目指す活動等で日本共産党に入党しました。その後、小学校教員を27年間勤めてきました。その中で少人数学級の実現で一人一人に行き届いた教育を行うことや就学援助の改善など政治と関わる問題が多々あることに気付きました。党から要請があり、立候補を決意しました。

     

    【地域のありたい姿】

    子ども達や若者、働く人達、高齢者もみんなが笑顔で安心して暮らせる徳島市にしたいと思います。市の基幹産業である農林漁業も豊かに発展するよう目指します。豊かな自然を残し、県外からも観光客がたくさん訪れるようなまちづくりを目指します。

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    祝聡氏

    54歳 日本維新の会、自営業、新人

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    【政治家を志した理由】

    派遣の仕事でコロナ対策飲食店認証制度の調査員をしました。調査時、飲食店主様から悲痛な現状を聴き、何とかしなければという想い、県や市の対応、対策の遅さ、ズレと税金の使われ方に疑問をもち、市民の皆様に寄り添った使い方をすべきだと考えたからです。

     

    【地域のありたい姿】

    観光客がたくさん訪れ、にぎわう魅力ある街。豊かで活力ある街。誰もが情報を得られる開かれた議会。

     

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    本田泰広氏

    65歳 無所属、市議、当選1回

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    【政治家を志した理由】

    市議会議員は市民にとって、最も身近な政治家であると認識しています。多くの方々が定年を迎える61歳という年齢でしたが、10年間の四電工勤務、後の30年間にわたる会社経営、また、兼業での農業従事と様々な経験を市政運営の中で活かせるのではと思い、議員となり生まれ育った地域の課題解決に取り組む決意をした。

     

    【地域のありたい姿】

    誰もが安心して暮らせるまちであれば、人が増え、子どもが増え、にぎわいが増し、税収も増え好循環が生まれる。まちづくりのセオリーに忠実に、知恵を絞り、行動し、すべての市民が安心して暮らせる地域の姿を描いてゆきたいと思っています。

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    増田秀司氏

    54歳 、立憲民主、市議、当選1回

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    【政治家を志した理由】

    国政選挙の候補者の秘書をする中で、多くの県民のお話を聞いた。国政に対する意見がある中で市政、県政に対する不安、不満、不信感も多く、現状の市政のままでは市民の暮らしは良くならないと感じ、まずは市議を目指した。

     

    【地域のありたい姿】

    全ての世代の人が安心して暮らせる街にしたい。生活に困窮する方、子育てや介護に悩んでいる方が多くいる。本当に困っている人達が安心して暮らせる社会こそ全ての市民にとっていい街だと思う。そういう徳島市にしたい。

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    美馬秀夫氏

    73歳 無所属、会社役員、当選6回

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    【政治家を志した理由】

    世の中の変革に自ら意見を述べ参画し、良き社会を築いていきたいため政治家を志した。

     

    【地域のありたい姿】

    共生、共栄、共義の社会になってほしいと思う。

     

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    森本聖子氏

    41歳 無所属、市議、当選1回

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    【政治家を志した理由】

    子育て当事者として、子育て世代の声を市政に届けたいと思ったから。また、同年代の人たちは政治に無関心の人が多く、投票率も低いというのが課題だと思っていて、より多くの人に政治への関心を高めてほしいと思った。

     

    【地域のありたい姿】

    徳島市の未来を担う子どもたちを大切に守り育てられる環境をつくる。

     

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    山口隆弘氏

    62歳 無所属、元新聞記者、​新人

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    【政治家を志した理由】

    地元新聞社での38年間の記者生活を通して「見て、聞いて、感じた」の経験を徳島市の発展に生かせる仕事は何かと考えた時、議員の中でも地域住民に最も近い市会議員の職に挑戦したいとの思いが強くなり、政治家を目指す決心をしました。

     

    【地域のありたい姿】

    地方の人口減が深刻さを増す今、地方創生の掛け声だけでは地域の発展は望めません。住民=行政=議会が対話を重視してフラットに提案や要望が出し合える関係で街づくりを進めることが、本来の地域のありたい姿、あるべき姿だと考えています。

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    山花優氏

    41歳 無所属、会社員、新人

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    【政治家を志した理由】

    今の街づくりを含めて、行政の進め方が市民へ伝わっていないと感じました。色々な活動をさせてもらい、政治に関心を持つ人が少ないことも感じました。身近に政治家がいないため、周知されていない。自身が皆さんの身近な政治家になれるように地域を回り、声を届けていきたいと思いました。

     

    【地域のありたい姿】

    地域には色々なコミュニティーがあります。こういった団体も含めたコミュニティーを活かし、声を行政に届ける、困っている人がいたら寄り添える地域づくりを目指していきたい。

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    山本武生氏

    52歳 無所属、市議、当選3回

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    【政治家を志した理由】

    児童福祉、高齢者福祉に関心を持っており、それらの環境が整った街こそ市民が安心で安全な街になるという信念のもと、市政にかかわることを目指した。

     

    【地域のありたい姿】

    子どもを安心して産み育てることのできる街を地域に暮らす人が積極的に関わって創造していく姿が理想的である。親を想い、子を想う地域が理想。

     

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    渡邊亜由美氏

    56歳 共産、市議、当選2回

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    【政治家を志した理由】

    PTA活動や市民運動を通じ、問題点の改善のために声を上げることの大切さを知りました。税金は住民福祉のために使われなければならないのに、今の徳島市政は市民感覚とかけ離れた進め方が多く、疑問の声にも耳を傾けません。この問題を改善しないと市民生活が守れないという思いで今回の立候補を決意しました。

     

    【地域のありたい姿】

    自然が豊かですが、耕作放棄地が増えてきました。車が運転できなければ買い物やイベントへの参加、通院、通学など不便な地域です。街なかから離れていても自然に囲まれた静かな環境で暮らしたいと望む人たちが安心して住み続けられる地域にしたいと思います。

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    CC BY4.0

    ※お写真はご許諾のうえ、徳島新聞さまからのご提供、もしくはSNS等からの転載、もしくはご本人からデータをお送りいただいています。新人の方は、ご本人からのデータ送付をいただく予定です。

    【依頼文書】開くにはOfficeが必要です。

    マニフェストスイッチの記入方法(pptx)

    マニフェストスイッチ記入例(docx)

  • 政策分野注力度と優先政策

    登録いただいた立候補者の「政治態度」と「課題を解決する重要政策」の最優先政策をご紹介

    ※告示後に掲載予定。左上から届け出順

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    <政策分野注力度>

    顔写真の周りの円グラフは、予算を100ポイント持っているとしたときに、政策10分野にどう割り振るかを聞いたもので、各分野への政治姿勢が一目でわかります。

    <文章は【課題を解決するための優先政策】>

    地域の課題を解決する「政策」の最も優先すべきものが書いてあります。2番目、3番目は、政策ボタンからご覧ください!

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  • マニフェストスイッチ徳島市議選って?

    2023年4月23日投開票の徳島市議選で政策を比べて投票するため

    共通フォーマットの政策を候補者から収集・公開し、データの利活用を推進(オープンデータ化)します。

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    マニフェストスイッチプロジェクトって?

    「なんとなく選んでいた選挙」→「政策を比べて選ぶ選挙」へ

    ■マニフェストスイッチプロジェクト

    全国の政治家にマニフェストの共通フォーマットを提案し、

    わかりやすく見やすい形で政策を公開・利活用(オープンデータ化)するプロジェクトです。

    2015年の統一選から開始し、有権者や有志、議員、青年会議所、報道機関のみなさんなどいろいろな方に協力いただきながら全国の選挙で継続中です!

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    これまでどんな選挙で実施してきたの?

    ■首長選挙

    マニフェストスイッチさいたま(埼玉県知事選)

    マニフェストスイッチ大阪(大阪W選[大阪府知事選、大阪市長選])

    マニフェストスイッチ熊本(熊本県知事選)

     

    ■国政選挙(参院選2017)

    マニフェストスイッチ参院神奈川(神奈川新聞) & 神奈川県政策マッピング

     …候補12名のマッピングと地震被害、基地情報を地図で

    マニフェストスイッチ参院石川(北陸中日新聞) & 石川県政策マッピング

     …候補の演説をマッピング。動画も見られます。

    マニフェストスイッチ参院沖縄(沖縄タイムス)

  • 政策ダウンロード

    政策一覧を見たり、検索したり、ダウンロード(TXT、TSV形式)することができます。

    ファイル形式は「tsv」「txt」で、Excelなどの表計算ソフトで開くと、表やグラフにして簡単に比較することができます。

     

    項目:マニフェスト種別/政治家名/対象の都道府県/対象の自治体名/

    政治家を志した理由/地域のありたい姿/解決したい課題/

    解決するための重要政策:3つの政策分野1~3つ、および内容/

    政策10分野注力度)/検証/オープンデータ利用の許諾

  • リンク

  • つながる・問合せ

    SNS、電話、メール、FAXはこちら(早稲田大学マニフェスト研究所